まるで神業、おいしすぎます。

 

  まるで神業、おいしすぎます。

  まるで神業、おいしすぎます。


  炊き立ての、ほかほかの、一粒一粒のご飯が、光り輝き、美しく、

  思わず、見とれてしまいます。

  そして、お箸で、頂くと、そのおいしさに、絶句。

  更に、お吸い物、みそ汁を、一口、頂いた時のおいしさに、

  思わず、唸ってしまいます。

  この幸せ、何物にも、かえがたい*****

  こんな、凄腕を持つシェフと、厨房の方々を、尊敬しています。

 

  実は、はるか昔、子供の頃、食べた記憶があります・

  父の実家は、お寺。

  檀家総会がある時、お庫裡さんと、呼ばれた祖母が、庫裡で、

  大勢の人を使って、大きな,大きな鉄窯で、もうもうと炊いていたご飯。

  大きな,大きな、厚い、厚い木の蓋から、あふれ出る美しい米汁が、美味しい。

  そして、大きな,大きな鉄窯で、野菜いっぱい、入れて、

  刀のようなしゃもじを、両手で持ち、大きく、かき混ぜながら

  作っていたみそ汁。

  私は、庫裡に、入り込んで、いつも、見ていました。

 

  あの時の、あの美味しさに、この介護付き有料老人ホームで、出会えるとは。

  夢にも、思わなかった。感激です。

  神業の腕を持つシェフが、いらっしゃるので、これからの人生、

  たまらなく、幸せ*********嬉しいです。******

  

  

 

 

 

   

  

  

 

 


  

一緒にやらないか?花壇の手入れ

 「一緒にやらないか?花壇の手入れ」

誘われちゃた私の大親友は、花壇の手入れより、
宴会大好き、おしゃべり大好きな
楽しい人なの。

 

おじいちゃんに、「お手伝いは、出来ないけど
今日、おじいちゃんが、皆のために、一生懸命 勤労奉仕
花壇の手入れを、してくれていることは、大きな紙に書いて、
皆にわかるように、ちゃんと
張っておくからね。」

夕食時間間際まで、
花壇の手入れを、一生懸命、してくださった素直な、優しいおじいちゃん、ありがとう。

大きな紙が、貼られることは、なかったけど------------------

こんな、毎日が過ごせる、この介護付き有料老人ホーム、
私 この介護付き有料老人ホームに、入居して、本当に、本当に

良かったと思っています。~~~~

 

箒に乗った魔女---ならぬシルバ-カ-の魔女の、その後

  箒に乗った魔女--ならぬシルバ-カ-の魔女は、そんな訳で、心優しい
スタッフ以外、あまり、入居者様からは、話しかけられず、「孤独な人」だと
思っていました。

 ところが、この世は、捨てたものでは、ないですね。
この世は、素晴らしい!
 私は、数日後、素晴らしい場面を、見てしまったのです。

 それは-------
 この介護付き有料老人ホームは、毎日、入居者の健康のため、
4階と、2階の、大広間で、体操をします。
 体操が、終わって、椅子に座って、ゆっくりしていた私の前に、
突然、箒に乗った魔女、ならぬシルバ-カ-の魔女が、現れたのです。

 箒に乗った魔女ならぬ、シルバ-カ-の魔女は、4階の、あるお部屋の
ドアーを開けて、さっさと、入って行きました。
 すると、
 しばらくして、上品な、優しそうなご婦人と出てきて、ご婦人は
魔女の、お部屋をご存じらしく、魔女を、
お部屋に連れて行き、ご婦人だけ、帰ってきて、お部屋の鍵を閉めました。
 しばらくして
魔女が、また、あらわれて、上品な
ご婦人のお部屋に、入ろうと、しましたが、鍵がかかっていて、入れません。
 すると、魔女は、ドアーを、ドンドン激しくたたきました。
 上品なご婦人は、あきらめて、出ていらして、魔女と
並んで、お部屋の前の大広間に、おいてあるソファーに、腰かけました。
 魔女は、嬉しそうに、ニコニコして、上品なご婦人の手を、握って
離さず--------
 私は、このご婦人のやさしさに、思わず、涙しました。

 そして、私も、魔女と、しっかり、握手しました。

 すると、魔女は、私の顔を、覚えてくれ、それ以降、1階のダイニングル-ムの席に、座ると同時に、私の方を見て、頷いて、手を振ってくれるように
なりました。

こんな素晴らしい介護付き有料老人ホーム、私、出たくないよ~~~~

 

(箒に乗った魔女)ならぬシルバ-カ-の魔女現れたよ。

   4か月の、リハビリ病院入院後

 ほんの少しだけ、シヨ-トステイのつもりで

入った介護付き有料老人ホームが、

楽しくて、おもしろくて、出られないよ。

 

超イケメンのスタッフさん達や、超美女のスタッフさん達に

優しく、丁寧に、「颯子さん」と、話しかけられ、お食事を、運んでいただき、

------

今まで、下界では、こんなことなかったよ。

優しく、名前を呼ばれるなんて、話しかけられるなんて、

 

幸せだ~。幸せだ~。

 

それにしても

 

なんと、なんと、ここで

「箒に乗った魔女」に、おめにかかるとは;

 

大きな1階の、ダイニングル-ムで、入居者は、朝食、昼食、夕食を、頂きます。

みんな、静かに、上品を、心がけて、頂いて、居ります時、

突然、スタスタスタ------傍若無人

靴音を、ならして、入り口から、入っていらした方を、見て、--------

箒に、乗った魔女か-;

いや、

シルバ-カ-の魔女だよ^^^

真っ直ぐ、正面を見据えて、

足元から、頭のてっぺんまで、ピンと、1本の棒

 

猫背の私から、みたら、うらやましいかぎり_

 

そのお方は、あっけにとられている一同を、無視して

さっささと、ご自分の席に、座り-------

すると、心優しいイケメンのスタッフが、魔女が、入口付近に、現れた事を、

確認して、お茶の用意をして、まちかまえ、魔女が、席に座ると同時に

さっと、お茶を出す:

本当に、素晴らしいよ------連携プレー。

 

毎日、こんな素晴らしい事を、見ていると、

私、この介護付き有料老人ホームから、出たくないよ~~~~~